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bound morpheme

拘束形態素
名詞
複数形: bound morphemes

bound morphemeは、単独では単語として機能することができず、必ず他の形態素に結合して初めて意味や文法的な役割を持つ形態素を指します。言語学において、単語の構造を分析する際の基礎となる概念です。

自由形態素との対比

単独で単語として成立するfree morphemeとは対照的に、bound morphemeは常に別の要素に付着している必要があります。例えば、英語の un--ness-ed などがこれに該当します。これらの要素は単独で使われることはなく、必ず語根に結びつくことで、意味を反転させたり、品詞を変更したり、時制を表現したりします。

接辞としての機能と分類

bound morphemeは主に接辞として機能し、付着する位置によって以下のように分類されます。

接頭辞:語根の前に付くもの(例:re-pre-
接尾辞:語根の後ろに付くもの(例:-ly-ment

また、その役割に応じて、文法的な機能のみを担うinflectional morpheme(屈折形態素)と、新しい単語を形成して意味や品詞を変えるderivational morpheme(派生形態素)に分けられます。

意味

名詞拘束形態素

単独で単語として機能することができず、機能するために語根や他の形態素に付着しなければならない意味上の言語単位であること

The prefix un- in the word unhappy is a classic example of a bound morpheme.

`unhappy`という単語における接頭辞の`un-`は、拘束形態素の典型的な例である。

関連語

Last Updated: July 15, 2026Report an Error