aspersion
中傷
名詞
複数形: aspersions
aspersionは、誰かの名誉や評判を意図的に汚そうとする、非常に攻撃的で悪意のある発言を指します。単なる批判や意見の相違ではなく、相手の誠実さや道徳性に疑いをかけ、社会的な信用を失わせようとする強い意図が含まれるため、非常にフォーマルかつ重い響きを持つ言葉です。
類義語との使い分けcriticismが建設的な改善を目的とした批判であるのに対し、aspersionは相手を貶めること自体が目的であるため、否定的なニュアンスが極めて強いです。また、slander(口頭による中傷)やlibel(書面による中傷)は法的な文脈で使われることが多いですが、aspersionは法的な手続きよりも、会話や文章の中で相手の評判に泥を塗る行為という文脈で頻繁に用いられます。
慣用的な表現と使い方
この単語は、多くの場合 cast aspersions on という形で使われ、〜に中傷を投げかけるや〜の評判を汚すという意味になります。例えば、誰かの能力や人格について根拠のない疑いをかける際に使われます。
正しい例:cast aspersions on someone's character(誰かの人格を中傷する)
正しい例:cast aspersions on the integrity of the process(プロセスの誠実さに疑いをかける)
意味
名詞中傷
誰かの評判を傷つけることを目的とした、軽蔑的または批判的な発言のこと
He cast an aspersion on his rival's integrity during the debate.
彼は討論の最中、ライバルの誠実さに対して中傷を投げかけた。