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antimonide

アンチモン化物
名詞
複数形: antimonides

antimonideは、アンチモンが他の元素(特に金属や半金属)と結合して形成される化合物を指す化学用語です。一般的に、アンチモンが電気陰性度のより低い元素と結合して陰イオンとして振る舞う場合にこの名称が使われます。

化学的特性と用途

これらの化合物は、半導体特性や熱電特性を持つものが多く、現代の材料科学において非常に重要です。特に、特定の希土類元素と結合したアンチモン化物は、熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電デバイスの効率を高める材料として研究されています。

用語の使い分け

化学の文脈では、単にアンチモンを含む化合物であることと、antimonideであることは区別されます。例えば、アンチモンが酸素と結合した場合は酸化アンチモンと呼ばれますが、金属などの元素と結合して特定の結晶構造を持つ場合はantimonide(アンチモン化物)と呼びます。専門的な論文や技術報告書では、具体的な結合相手を明示してrare-earth antimonide(希土類アンチモン化物)のように表記するのが一般的です。

意味

名詞アンチモン化物

アンチモンと他の元素が結合してできた化学化合物であること

The researchers synthesized a new rare-earth antimonide for use in thermoelectric devices.

研究者たちは、熱電デバイスに使用するための新しい希土類アンチモン化物を合成した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error