volumetry
体積測定 / 容量分析
名詞
volumetryは、主に化学や物理学の文脈で使用される専門用語です。一般的に、液体の体積を精密に測定して物質の量や濃度を決定する手法を指します。日常会話で使われることはほとんどなく、学術論文や実験レポート、工業的な品質管理などの非常にフォーマルな場面で用いられる言葉です。
容量分析としての側面
化学の分野では、特にvolumetric analysis(容量分析)と同義で使われます。これは、ある溶液に別の溶液を滴下し、反応が完結した時点での体積を測定することで、未知の試料の濃度を算出する手法です。例えば、酸と塩基の反応を利用した中和滴定などが代表的な例です。
体積測定との使い分け
単に物体の大きさを測るという意味でのvolume measurement(体積測定)とは異なり、volumetryは分析化学的なアプローチや、精密な測定体系としての手法を強調する傾向があります。したがって、単にコップの水の量を測るような行為には使わず、化学的な定量分析を行う文脈で使用するのが適切です。
意味
名詞体積測定
体積を測定すること。特に液体や固体の物体の体積を決定すること
The lab technician used precise volumetry to determine the displacement of the sample.
研究員は、試料の変位を決定するために精密な体積測定を用いた。
名詞容量分析
既知濃度の溶液が未知濃度の溶液と完全に反応するために必要な体積を測定する化学分析の一分野
The student performed a titration as part of her study in analytical volumetry.
学生は分析容量分析の学習の一環として、滴定を行った。