sourcer
複数形: sourcers
sourcerは、主に人事や採用の分野で使われる専門用語で、潜在的な候補者を特定し、アプローチする役割の人を指します。単に届いた応募書類を審査するのではなく、LinkedInなどのプラットフォームやネットワークを駆使して、自社に最適な人材を能動的に探し出す攻めの採用活動を行う専門家です。
リクルーターとの違い
日本語ではどちらも採用担当者と訳されることが多いですが、英語では明確な役割分担があります。sourcerは候補者のリストアップや初期コンタクトという探索に特化しているのに対し、recruiterは面接の調整、条件交渉、最終的な採用決定までを担う選考・管理に重点を置いています。つまり、sourcerがパイプラインを構築し、recruiterがそのパイプラインから人材を確定させるという流れになります。
ビジネス文脈での活用
この言葉は、特にIT業界や外資系企業のハイエンドな採用戦略において頻繁に使用されます。例えば、以下のような文脈で使われます。
専門的なスキルを持つ人材をピンポイントで探すために、外部のsourcerを雇う。
sourcerが候補者のプロフィールを分析し、適切なアプローチメールを送る。
このように、受動的な募集ではなく、戦略的な人材発掘を行う役割であることを強調する場合に用いられます。
関連語
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