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sarcolemma

筋鞘
名詞
複数形: sarcolemmas

sarcolemmaは、骨格筋や心筋などの筋細胞を包み込んでいる特殊な細胞膜を指します。単なる境界膜ではなく、電気的な興奮を細胞全体に伝え、筋収縮を制御するための重要な役割を担っています。

構造的な特徴と機能

この膜は、内側の原形質膜と、それを外側から保護する薄い多糖類層で構成されています。特に重要なのは、膜にあるT管(横管)と呼ばれる陥入構造で、これにより神経からの電気信号が細胞の深部まで瞬時に伝わり、効率的な筋収縮が可能になります。

医学的・生物学的文脈での使用

主に解剖学や生理学、あるいは筋ジストロフィーなどの疾患に関する医学的な議論で使用される専門用語です。一般的な会話で使われることはなく、学術論文や教科書などのフォーマルな文脈で用いられます。例えば、膜の透過性やイオンチャネルの機能について説明する際に、sarcolemmaという用語が不可欠となります。

意味

名詞筋鞘

原形質膜と多糖類物質の外層から構成される、筋線維の細胞膜のこと

The sarcolemma regulates the flow of ions into the muscle cell during contraction.

筋鞘は、収縮時に筋細胞へのイオンの流れを調節する。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error