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perimysium

筋周膜
名詞
複数形: perimysia

perimysiumは、骨格筋の微細構造における結合組織の層を指す専門的な解剖学用語です。筋肉全体を包むepimysium(筋外膜)と、個々の筋線維を包むendomysium(筋内膜)の中間に位置し、筋線維を束ねて筋束という単位を形成する役割を担っています。

構造的な役割と機能

この組織は単なる包みではなく、筋肉の構造的な完全性を維持するために不可欠な役割を果たしています。具体的には、以下のような機能があります。

筋束を物理的に支持し、筋肉が収縮する際の力を効率的に伝達させること。
血管や神経などの管状構造を筋束内部へと導き、個々の筋線維に栄養と信号を届ける経路を提供すること。

医学的・解剖学的文脈での使用

この用語は主に医学、生理学、またはスポーツ科学などの専門的な文脈で使用されます。日常会話で使われることはほとんどありませんが、筋疾患や外傷(例えば、筋膜の炎症や断裂)に関する医学的な議論において、どの層に問題が生じているかを正確に特定するために用いられます。日本語では筋周膜と訳され、解剖学的な階層構造(筋外膜 → 筋周膜 → 筋内膜)の一部として理解されます。

意味

名詞筋周膜

筋束と呼ばれる筋線維の束を包んでいる結合組織の層のこと

The perimysium provides structural support and houses the blood vessels and nerves that supply the muscle fibers.

筋周膜は構造的な支持を提供し、筋線維に供給される血管や神経を収容している。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error