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osmolality

浸透圧濃度
名詞

osmolalityは、溶媒の質量(キログラム)あたりの溶質粒子の濃度を指す専門用語です。医学や生物学の分野で、特に血液や尿の濃度を測定して、体内の水分バランスや腎機能を評価する際に非常に重要な指標となります。

osmolarityとの違い

混同されやすい用語にosmolarityがありますが、最大の違いは分母に何を用いるかです。osmolalityが溶媒の質量(kg)を基準にするのに対し、osmolarityは溶液の体積(L)を基準にします。溶液の体積は温度や圧力によって変化するため、温度の影響を受けないosmolalityの方が、臨床的な測定においてはより正確で安定した値が得られるため、一般的に好んで使用されます。

臨床的な活用例

医療現場では、血清浸透圧濃度を測定することで、脱水状態にあるか、あるいは水分過剰であるかを判断します。例えば、血清浸透圧濃度が高い場合は、体内の水分が不足している脱水状態であることが示唆されます。また、尿の浸透圧濃度を測定することで、腎臓が尿を濃縮する能力が適切に機能しているかを確認します。

意味

名詞浸透圧濃度

溶液中の溶媒1キログラムあたりの溶質粒子の濃度であること

The patient's serum osmolality was measured to assess their hydration status.

患者の水分状態を評価するために、血清浸透圧濃度が測定された。

関連語

Last Updated: July 13, 2026Report an Error