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misidentification

誤認 / 誤同定
名詞
複数形: misidentifications

misidentificationは、ある対象を別のものと間違えて認識することを指しますが、文脈によって日本語での訳し分けが重要になります。日常的な人間関係や犯罪捜査などの文脈では誤認と訳され、専門的な学術分野では誤同定という言葉が使われます。

誤認と誤同定の使い分け

誤認:主に人間や物体を間違えて特定する場合に用いられます。例えば、警察の捜査において目撃者が犯人を別の人だと思い込む状況などがこれに当たります。
誤同定:生物学や化学などの科学的な文脈で、標本や物質に誤った名称や分類を割り当てた場合に用いられます。種レベルでの特定を誤った場合などに使われる専門用語です。

類義語とのニュアンスの違い

misidentification正しく特定できなかったことに重点が置かれます。一方で、mistakeはより広範な間違いを指し、confusionは二つのものを混同して区別がつかなくなった状態を指します。例えば、単に名前を言い間違えた場合はmistakeが適切ですが、身分証を確認したにもかかわらず別人であると判断してしまった場合はmisidentificationが最も正確な表現となります。

意味

名詞誤認

ある人や物を、別の人や物であると間違えて特定すること

The witness's misidentification of the suspect led to a wrongful conviction.

証人が容疑者を誤認したことで、冤罪につながった。

名詞誤同定

生物標本や化学物質に対して、不適切な名称、ラベル、または分類を割り当てること

The misidentification of the rare orchid caused the researchers to publish flawed data.

希少なランの誤同定により、研究者は欠陥のあるデータを発表することになった。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error