misidentify
誤認する
他動詞
過去形: misidentified過去分詞: misidentified現在分詞: misidentifying
misidentifyは、ある人物や物を別のものだと間違えて特定することを指します。単に忘れることや混乱することではなく、明確にAをBであると断定してしまったという誤認のプロセスが含まれるのが特徴です。法的な文脈や科学的な分析、あるいはセキュリティ上の確認など、正確な特定が求められる状況で頻繁に用いられる傾向があります。
mistakeとの違いmistakeは非常に幅広く、単純な計算ミスから判断の誤りまであらゆる間違いを指しますが、misidentifyはあくまで身元や正体の特定に特化した言葉です。例えば、友人を別の誰かと見間違えた場合はmisidentifyが適切ですが、砂糖と塩を間違えて料理に入れた場合は、正体を特定するプロセスではないためmistakeを使うのが自然です。
日本語の誤認との使い分け
日本語で誤認と言う場合、事実を正しく認識できないこと全般を指しますが、英語のmisidentifyはより具体的に個体識別(アイデンティフィケーション)の失敗を意味します。そのため、単に状況を勘違いした場合にはmisunderstandやmisinterpretが適しており、misidentifyを使うと誰であるか、何であるかを間違えたという限定的な意味になります。
意味
他動詞誤認する
[~ someone][~ something]
誰かや何かを、別の人物や物であると間違えて特定すること
The witness accidentally misidentified the suspect during the police lineup.
目撃者は警察の面通しの際、誤って容疑者を誤認してしまった。
関連語
mistakeconfusemisnameidentifyrecognizeerrorconfusionmisperceptionmisdiagnosismisinterpretationrecognitionverificationauthenticationclassificationcategorizationdistinctiondiscernmentperceptionobservationevidencewitnessfingerprintbiometricsfacial recognitionidentitypersonaaliaspseudonymmislabelmisreadhallucinationillusionfallacyaccuracyprecisionvalidityidentification