lapilli
火山礫
名詞
lapilliは、火山学における専門用語で、噴火の際に放出される特定のサイズの火山岩の破片を指します。一般的に直径2ミリメートルから64ミリメートルのものを指し、砂よりも大きく、火山弾よりも小さい中間的なサイズであることが特徴です。
サイズによる分類と区別
火山から放出される物質は、その大きさに応じて厳格に区別されます。lapilliよりも小さいものは火山灰(volcanic ash)と呼ばれ、逆に64ミリメートルを超える大きな岩塊は火山弾(volcanic bombs)や火山岩塊(volcanic blocks)として分類されます。このように、lapilliは火山噴出物のサイズ分類における重要な境界線となる用語です。
地質学的な文脈での利用
この用語は主に地質学や火山学の報告書、学術的な論文などで使用されます。日常会話で使われることは稀ですが、噴火後の堆積層を分析する際に、どの程度のエネルギーで噴火が起きたかを判断するための重要な指標となります。例えば、広範囲にlapilliが分布している場合、それは激しい爆発的噴火があったことを示唆しています。
意味
名詞火山礫
噴火時に放出される、通常直径2ミリメートルから64ミリメートルの小さな火山岩の破片のこと
The field was covered in a thick layer of lapilli after the volcano erupted.
火山が噴火した後、野原は厚い火山礫の層に覆われた。
関連語
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