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andesite

安山岩
名詞
複数形: andesites

andesiteは、地質学において玄武岩と流紋岩の中間に位置する組成を持つ火山岩を指します。主に沈み込み帯などのプレート境界で形成されるため、地球の地殻変動を理解する上で非常に重要な岩石です。一般的に灰色や緑色をしており、細粒な組織を持つことが特徴です。

地質学的な分類と特徴

andesiteは、二酸化ケイ素の含有量が中程度であるため、粘性が中程度のマグマから形成されます。これにより、爆発的な噴火を引き起こしやすい性質があります。似た組成を持つ岩石にdacite(デイサイト)がありますが、andesiteの方がより塩基性の成分を多く含んでいます。

名称の由来と分布

この言葉は、南アメリカのアンデス山脈で大量に発見されたことに由来しています。そのため、世界中の沈み込み帯にある火山弧(火山列)で広く見られる岩石であり、特定の地域に限らず地球規模で分布しています。

意味

名詞安山岩

主に斜長石と輝石からなり、通常は灰色または緑色をした、中間的な組成を持つ細粒の火山岩

The geologist identified the sample as andesite based on its mineral composition.

地質学者は、鉱物組成に基づいてその試料を安山岩であると特定した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error