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rhyolite

流紋岩
名詞

rhyoliteは、地質学において非常にシリカ含有量が高い火山岩を指します。化学組成においてはgranite(花崗岩)と非常に似ていますが、決定的な違いはその形成プロセスにあります。graniteが地下深くでゆっくりと冷却されて大きな結晶を作るのに対し、rhyoliteは地表付近で急速に冷却されるため、結晶が非常に小さいか、あるいはほとんどない微粒な組織を持つのが特徴です。

地質学的な特徴と識別

この岩石は通常、明るい灰色やピンク色をしており、粘性が非常に高い溶岩から形成されます。そのため、流動性が低く、爆発的な噴火に伴って放出されることが多い傾向にあります。野外での観察では、graniteのような粗い粒状の組織が見られないことから、これらが火山活動によるものであることが判断されます。

関連用語との比較

andesite(安山岩): rhyoliteよりもシリカ含有量が少なく、中間的な組成を持つ火山岩です。
basalt(玄武岩): シリカ含有量が最も低く、暗い色をした火山岩であり、rhyoliteとは対照的な性質を持ちます。

意味

名詞流紋岩

花崗岩と化学組成が似ているが、溶岩の急速な冷却によって形成された、シリカに富む細粒の火山岩であること

The geologist identified the cliff face as being composed primarily of rhyolite.

地質学者は、その崖の壁面が主に流紋岩で構成されていることを突き止めた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error