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however

しかしながら / どのように〜しても
副詞

howeverは、前の文の内容に対して対照的な意見や予想外の結果を提示する際に使われる接続詞的な副詞です。非常に汎用性が高く、日常会話から学術論文まで幅広く利用されますが、文脈によってしかしながらという逆接の意味と、どのように〜してもという譲歩の意味の二つの異なる役割を持ちます。

逆接としての用法と使い分け

逆接として使う場合、butよりもフォーマルな響きがあり、文章を一度切ってから新しい文を始める際に好んで使われます。butが文と文を直接つなぐのに対し、howeverは独立した副詞として機能するため、カンマと共に文頭や文中に挿入されることが多いのが特徴です。

but:カジュアルな会話や、一つの文の中で対比させる場合に適しています。
however:レポートやビジネスメールなど、論理的な構成が求められるフォーマルな場面に適しています。

譲歩表現としての注意点

howeverが形容詞や副詞の前に置かれる場合、しかしながらではなくどのように〜してもという譲歩の意味になります。この用法では、程度や方法に制限がないことを強調します。日本語ではどんなに〜であってもと訳されることが多く、文の構造が逆接の時とは全く異なるため注意が必要です。

逆接の例:彼は努力した。しかしながら、結果は出なかった。
譲歩の例:どのように努力しても、状況は変わらなかった。

意味

副詞しかしながら

前に述べられたことと対照的なことや矛盾することを導入する際に用いられる

The weather was cold; however, we decided to go for a walk.

天気は寒かった。しかしながら、私たちは散歩に行くことにした。

副詞どのように〜しても
[~ adjective][~ adverb][however]

どのような程度であっても、あるいは本人が選ぶどのような方法であってもよい様子

You can dress however you like for the party.

パーティーには好きな格好で来ていいよ。

関連語

Last Updated: July 6, 2026Report an Error