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harrow

砕土する / 苦しめる / 砕土機
他動詞名詞
複数形: harrows過去形: harrowed過去分詞: harrowed現在分詞: harrowing

意味の使い分けとニュアンス

harrow には、農業における物理的な作業と、精神的な苦痛という、全く異なる二つの側面があります。まず物理的な意味では、種をまいた後の土を平らにしたり、土塊を砕いたりする農作業を指します。これは単に土を掘り起こす plow とは異なり、表面を整えて種子を適切に覆うという、より仕上げに近い工程を意味します。

比喩的な意味では、心を引き裂かれるような激しい精神的苦痛や、耐え難い悲しみに襲われる状態を表現します。これは、鋭い歯を持つ砕土機が地面を激しく掻きむしる様子から転じた表現であり、単に sadupset と言うよりも、はるかに深く、破壊的な感情の揺さぶりを強調します。

注意すべき表現と使い分け

精神的な苦痛を表す場合、形容詞形の harrowing が非常によく使われます。これは心に深い傷を負わせるような悲惨なという意味で、特に戦争や事故などのトラウマ的な体験を記述する際に用いられます。

It was a sad experience. (単に悲しい経験だった)
It was a harrowing experience. (心を引き裂かれるような、凄惨な経験だった)

また、日本語で耕すと訳されることが多いですが、英語では plow(深く耕す)、till(土を耕して準備する)、harrow(表面を砕土して整える)という明確な工程上の区別があります。文脈に応じて、どの段階の作業を指しているかを確認することが重要です。

意味

他動詞砕土する
[~ something]

土塊を砕き種子を覆うため、歯やスパイクの付いた重い枠を耕作地に引くこと

The farmer began to harrow the field before planting the wheat.

農夫は小麦を植える前に、畑を砕土し始めた。

他動詞苦しめる
[~ someone]

誰かに極度の苦痛や精神的な苦悩、あるいは激しい悲しみを感じさせること

The memories of the war continue to harrow him to this day.

戦争の記憶が、今この日まで彼を苦しめ続けている。

名詞砕土機

土を砕き地面を平らにするために使用される、歯やディスクを備えた重い枠からなる農機具

He attached the harrow to the tractor to prepare the seedbed.

彼は種床を準備するために、トラクターに砕土機を取り付けた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error