frankincense
乳香
名詞
frankincenseは、主に中東やアフリカ北東部のボスウェリア属の樹木から採取される天然の樹脂を指します。歴史的に非常に価値の高い商品であり、宗教的な儀式や精神的な浄化、あるいは高級な香水や伝統的な医薬品の原料として世界中で利用されてきました。現代でも、アロマテラピーや瞑想の際にお香として焚かれることが一般的です。
香りと用途の特性
この樹脂を加熱して焚くと、レモンに似た爽やかさと、深くウッディで甘い香りが漂います。そのため、心身を落ち着かせる効果があると考えられており、特にキリスト教の礼拝などの宗教的文脈で、祈りが天に届く象徴として用いられることが多いのが特徴です。
類似の樹脂との違い
よく比較されるものにmyrrh(没薬)がありますが、これらは異なる樹木から得られる別個の樹脂です。frankincenseが明るく爽やかな香りを持ち、主に浄化や高揚のイメージで使われるのに対し、myrrhはより土っぽく苦味のある香りが強く、古くから癒やしや防腐の目的で利用されてきました。
意味
名詞乳香
ボスウェリア属の樹木から得られる芳香樹脂で、一般的にお香として焚かれたり、香水や医薬品に使用されたりすること
The church was filled with the heavy scent of burning frankincense.
教会の中は、焚かれた乳香の強い香りで満たされていた。
関連語
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