perfume
perfumeは、主に心地よい香りをさせるための液体としての香水を指しますが、動詞として使われる場合は、空間や物体を心地よい香りで満たすという動作を表します。日本語の香水という言葉は名詞としてのみ使われることが多いですが、英語では香らせるという能動的な表現として頻繁に用いられる点に注意してください。
類義語との使い分けfragranceやscentといった言葉と混同されやすいですが、それぞれニュアンスが異なります。
perfume:意図的に作られた強い香りの液体や、人工的な芳香を指す傾向が強く、化粧品としての側面が強調されます。
fragrance:より広範で上品な香りを指し、perfumeよりも控えめで洗練された印象を与えます。商品名などでも好んで使われます。
scent:自然な香りや、動物が辿る匂いなど、より本能的または自然界の香りを指すことが多い言葉です。
例えば、花の自然な香りを表現する場合は scent が適切ですが、店で売っている製品としての香水を指す場合は perfume を使用します。
文法的な注意点
名詞として使用する場合、具体的な製品としての一本の香水を指すときは可算名詞として扱われますが、物質としての液体や概念としての香りを指すときは不可算名詞として扱われます。
製品としての例: I bought a new perfume.(新しい香水を一本買った。)
物質としての例: The air was filled with perfume.(空気は香水で満たされていた。)
Uncountable when referring to the liquid substance in general. Countable when referring to a specific type, brand, or bottle of fragrance.
意味
心地よい香りをさせるために、肌や衣服に付ける芳香性の液体
She applied a touch of expensive perfume to her wrists.
彼女は手首に高価な香水を少し付けた。
空間や物体を甘く心地よい香りで満たすこと
The aroma of jasmine perfumed the entire garden.
ジャスミンの香りが庭全体に漂っていた。