flounder
flounderは、物理的なもがきと、精神的・状況的な行き詰まりという二つの主要な意味を持ちます。どちらの場合も、共通してスムーズに物事が運ばず、混乱して不器用な状態にあるというニュアンスが含まれています。
物理的な動きと比喩的な表現
物理的な文脈では、水中で溺れそうになって激しくもがいたり、足元の不安定な場所でバランスを崩してよろめいたりする様子を表します。一方で比喩的な文脈では、スピーチ中に言葉に詰まってしどろもどろになったり、計画がうまくいかず途方に暮れたりする状態を指します。例えば、flounderを使うことで、単に失敗したということではなく、そこから抜け出そうとして空回りしている切迫感や不器用さを強調できます。
struggleとの違いstruggleももがくや苦闘すると訳されますが、struggleは目標に向かって懸命に努力する前向きな意志や、長期的な困難への抵抗が含まれることが多い言葉です。それに対し、flounderはコントロールを失い、混乱して右往左往しているという機能不全の状態に重点が置かれます。したがって、努力して乗り越えようとしている場合はstruggleを、混乱してどうしていいか分からず行き詰まっている場合はflounderを使うのが適切です。
意味
特に移動しようとしたり話をしようとしたりする際に、不器用にもがいたり、途方に暮れたりすること
He began to flounder in the deep water, splashing wildly to stay afloat.
彼は深い水の中でもがき始め、浮き上がろうとして激しく水を跳ね上げた。
深刻な困難に直面したり、特定の活動や状況において進展が見られず失敗したりすること
The negotiations continued to flounder due to a lack of trust between the two parties.
両者の間の信頼関係が欠如していたため、交渉は行き詰まったままであった。
海底に生息し、一般的に食用とされるヒラメ目の魚の一種
The fisherman caught a large flounder in the shallow bay.
漁師は浅い湾で大きなカレイを釣り上げた。