D
Dicread
HomeDictionaryEetude

etude

エチュード
名詞
複数形: etudes

etudeは、もともとフランス語で学習研究を意味する言葉であり、音楽の世界では特定の技術的な課題を克服するために設計された練習曲を指します。単なる反復練習ではなく、音楽的な美しさと高度な技巧が融合していることが特徴です。

練習曲と楽曲の境界線

もともとは指の独立性や速いパッセージの習得といった、純粋に技術的な向上を目的として作られたものでした。しかし、ショパンやリストなどの作曲家によって、芸術的な価値を持つ作品へと昇華されました。そのため、現代ではetudeは単なる練習用の教材ではなく、コンサートで演奏される独立した芸術作品としても扱われます。

studyとの違い

英語のstudyも同様に練習曲という意味で使われますが、etudeという言葉を使うことで、より専門的でクラシック音楽の伝統に基づいたニュアンスが強調されます。例えば、ピアノの学習者が練習曲を弾くと言う際に、特に形式的な作品集を指す場合はetudeが好んで使われます。

意味

名詞エチュード

演奏者の技術を向上させるための練習曲として作られた、通常は独奏楽器用の短い楽曲であること

The pianist spent hours practicing a Chopin etude to master the rapid scales.

そのピアニストは、速い音階を習得するためにショパンのエチュードを何時間も練習した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error