chary
charyは、単に注意深いということではなく、失敗やリスク、あるいは不信感からあえて避けようとするという心理的な抵抗感やためらいが含まれる表現です。多くの場合、chary ofという形で使われ、特定の行動や決定に対して慎重な姿勢を示す際に用いられます。
慎重さと出し惜しみのニュアンス
この単語には大きく分けて二つの方向性があります。一つは、リスクを避けて慎重になる様子で、例えば新しい投資や未知の計画に対して気が進まない状態を指します。もう一つは、資源や感情などを出し惜しむ様子で、必要以上に控えめに振る舞う状態を指します。
慎重な例:chary of making a mistake(間違いを犯すことを恐れて慎重である)
出し惜しむ例:chary with praise(褒めることに出し惜しみをする)
cautiousとの違いcautiousが客観的な危険を避けるための用心深さや注意深さを広く指すのに対し、charyはより主観的なためらいや不信感に重点が置かれています。cautiousは安全を確保するための前向きな注意である場合が多いですが、charyは何かをすることへの心理的な拒絶感や、損をしたくないという保守的な感情が強く反映される傾向にあります。
意味
不信感やリスクへの恐れから、何かをすることに慎重であるか、または気が進まない様子
He was chary of investing his life savings in a startup company.
彼は、人生の蓄えをスタートアップ企業に投資することに慎重だった。
何かを与えることや使用することにおいて、極めて控えめであるか、または倹約な状態
The government has been chary with the funds allocated for infrastructure repair.
政府は、インフラ整備に割り当てられた資金の出し惜しみをしている。