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altarpiece

祭壇画
名詞
複数形: altarpieces

altarpieceは、キリスト教の教会において祭壇の背後や上部に設置される芸術作品を指します。単なる装飾ではなく、礼拝の中心となる視覚的な焦点として機能し、聖書のエピソードや聖人の生涯を視覚的に伝える役割を持っていました。一般的には絵画を指すことが多いですが、彫刻や金工品である場合も含まれます。

構造と形式の多様性

祭壇画には、固定された一枚のパネル形式だけでなく、扉が付いていて開閉できる翼状祭壇画という形式が多く見られます。これにより、典礼暦に合わせて、平日には控えめな絵を、祝日には豪華な絵を見せるといった使い分けが行われていました。現代では美術館に展示されているものも多いですが、本来は特定の宗教的空間に組み込まれた建築的な要素としての側面が強い作品です。

類似概念との区別

altar(祭壇)そのものと混同しないよう注意が必要です。altarは儀式を行うためのテーブルや台を指しますが、altarpieceはその台の後ろに配置される芸術作品を指します。また、壁画を意味するfresco(フレスコ画)とは異なり、altarpieceは通常、パネルやキャンバスに描かれ、独立して設置または固定された構造物であることを意味します。

意味

名詞祭壇画

教会の祭壇の後ろまたは上に配置される、通常は絵画や彫刻である芸術作品のこと

The cathedral is famous for its massive gilded altarpiece depicting the life of Saint Peter.

その大聖堂は、聖ペテロの生涯を描いた巨大な金色の祭壇画で有名だ。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error