crucifix
十字架像
名詞
複数形: crucifixes
crucifixは、単なる十字架の形をした物体ではなく、そこにイエス・キリストの像(コーパス)が取り付けられているものを指します。キリスト教の文脈において、特にカトリック教会などで信仰の対象や儀式用として用いられる具体的な像を指す言葉です。
crossとの違い
最も混同しやすいのがcrossという単語です。crossは、二本の棒が交差した形状全般を指し、像が付いていないシンプルな十字架も含みます。一方でcrucifixは、必ずキリストの像が付いている状態を指します。したがって、すべてのcrucifixはcrossの一種ですが、すべてのcrossがcrucifixであるわけではありません。
使用される文脈
この言葉は、宗教的な儀式や教会の装飾、あるいは個人の信仰心を示すための持ち物について述べる際に使われます。例えば、司祭が祭壇の前で掲げるものや、信者が首から下げている像付きのペンダントなどはcrucifixと表現するのが適切です。単にシンボルとしての十字架を指したい場合は、crossを使用してください。
意味
名詞十字架像
イエス・キリストの像が付いた十字架
The priest held the silver crucifix aloft during the procession.
司祭は行列の間、銀色の十字架像を高く掲げた。