cathedral
大聖堂
[C] 可算名詞
複数形: cathedrals
単なる大きな教会ではなく、キリスト教の司教(ビショップ)の座であるcathedra(司教座)が置かれている教会を指します。そのため、宗教的な階級構造における中心的な役割を持つ特別な建築物であることを意味します。
建築的なニュアンス
一般的に、cathedralは非常に規模が大きく、壮麗な建築様式(特にゴシック様式など)を持つ教会を連想させます。日常会話で立派な教会と言いたい場合にこの言葉を使うこともありますが、厳密には司教の座があるかどうかが定義の分かれ目となります。単に大きな教会である場合は large church や basilica と使い分けるのが適切です。
比喩的な表現
比喩的に、非常に巨大で複雑な構造を持つものや、圧倒的な威厳を持つ場所を表現する際に使われることがあります。また、精神的な崇高さを象徴する文脈でも登場します。
正しい例: St. Paul's Cathedral(セント・ポール大聖堂)のように、特定の都市の宗教的中心地を指す場合。
注意点: 日本語では大聖堂と訳されますが、英語の cathedral はあくまで司教の座があることという機能的な定義に基づいています。単にサイズが大きいだけの教会をすべて cathedral と呼ぶと、文脈によっては不自然に聞こえる場合があります。
A specific building used for worship or a specific architectural style of a room.
意味
名詞大聖堂
司教の座がある、大規模で重要な教会
"The city is famous for its gothic cathedral."
その都市はゴシック様式の大聖堂で有名だ。