D
Dicread
HomeDictionaryPplate armor

plate armor

プレートアーマー
名詞

plate armorは、主に中世後期のヨーロッパで発展した、金属板を身体の形状に合わせて成形し、それを繋ぎ合わせて着用する防具を指します。それ以前に主流だったchainmail(鎖帷子)が小さな金属環を編み込んだものであるのに対し、plate armorは大きな面で衝撃を弾く構造になっているため、防御力が格段に向上しました。

防具の種類と構造的な違い

歴史的な文脈では、全身を完全に覆うタイプをfull plate armorと呼び、部分的に金属板を用いるものをhalf-plateなどと区別します。また、現代のゲームやファンタジー作品では、単にとして描かれることが多いですが、実際には関節部分にchainmailを併用して柔軟性を確保していたという技術的な詳細があります。

表現上の注意点

日本語では単に甲冑と訳されることが多いですが、英語でarmorとだけ言うと、古代の革製防具から現代の防弾チョッキまで広範囲を含みます。そのため、中世の騎士が着用していたような鋼鉄製の板金防具であることを明確にしたい場合には、必ずplateという言葉を添えてplate armorと表現します。

意味

名詞プレートアーマー

中世の騎士などが主に使用した、鋼鉄や鉄の板を繋ぎ合わせて身体を覆う防具のこと

The knight donned his full suit of plate armor before entering the tournament.

騎士はトーナメントに出場する前に、全身のプレートアーマーを身にまとった。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error