perusal
精読 / 拾い読み
名詞
複数形: perusals
perusalは、ある文書や情報を非常に注意深く、詳細にわたって読み込むことを指します。現代の日常会話ではあまり使われない、かなり形式的で堅い表現であり、主に法的な文書や公式なビジネスメールなどの文脈で用いられます。
精読と拾い読みの混同
この単語の最大の特徴は、文脈によって意味が正反対に解釈される可能性がある点です。本来の定義は精読であり、隅々まで徹底的に調べることを意味しますが、皮肉なことに、日常的な口語表現では拾い読みのように、ざっと目を通すという意味で誤用されることが多々あります。しかし、試験や公式な文書においては、常に注意深く読むことという本来の意味で使用されます。
類義語との使い分け
reading:最も一般的で汎用的な言葉であり、単に文字を読む行為全般を指します。
scrutiny:perusalよりもさらに厳格な調査や批判的な検討が含まれる場合に用いられます。単に読むだけでなく、間違いや欠陥を探し出すというニュアンスが強くなります。
scanning:perusalとは対照的に、特定の情報を探して素早く拾い読みすることを指します。
意味
名詞精読
何かを注意深く、かつ徹底的に読んだり調べたりすること
The lawyer's perusal of the contract took several hours.
弁護士が契約書を精読するのに数時間かかった。
名詞拾い読み
文書やテキストを素早く、または形式的に読むこと
He gave the newspaper a brief perusal before heading to work.
彼は仕事に向かう前に、新聞にざっと目を通した。