kvetch
kvetchは、単に不満を述べるだけでなく、相手がうんざりするほどしつこく、あるいは些細なことで泣き言を言い続けるというニュアンスが含まれます。もともとイディッシュ語に由来しており、日常会話で使われるカジュアルな表現ですが、不平不満を言う相手に対するまた始まったという呆れた感情や、否定的な評価が込められています。
complainとの違いcomplainは、正当な理由があって苦情を申し立てる場合から、単なる不満まで幅広く使われる一般的な単語です。一方でkvetchは、正当性があるかどうかに関わらず、習慣的に文句を言うことや、解決策を求めない単なる泣き言に重点が置かれます。例えば、サービスの不備を店員に伝えるのはcomplainですが、誰にでも聞こえるようにずっと天気の悪さについて文句を言い続けるのはkvetchに近い表現になります。
名詞としての用法とニュアンス
この単語は動詞としてだけでなく、名詞として不平家という意味でも使われます。単に不満を持っている人ではなく、性格的に何に対しても文句を見つけ出す傾向がある人を指します。そのため、相手を皮肉ったり、その人の性格的な欠点を指摘したりする文脈でよく用いられます。
意味
些細なことについて、泣き言を言ったり不平を言ったりし続けること
Stop kvetching about the weather and just put on a coat.
天気のことで泣き言を言うのはやめて、ただコートを着なさい。
特定の人物や状況、物事に対して、しつこく不満を述べたり文句を言ったりすること
He spent the entire dinner kvetching about his boss.
彼は夕食の間ずっと、上司への不満を言い続けていた。
習慣的に、あるいは絶え間なく不平不満を言う人
My uncle is such a kvetch that he can find something wrong with a perfect sunset.
私の叔父はひどい不平家で、完璧な夕焼けにさえ何か文句を見つけ出す。