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grievance

不満 / 苦情申立書
名詞
複数形: grievances

意味の核心とニュアンス grievance は、単なる不満や不快感ではなく、不当な扱いを受けたという強い正義感や権利意識に基づいた不満を指します。単に気に入らないという感情的な状態ではなく、ルール違反や差別、不公平な処遇など、客観的に見て正当な理由があると感じている場合に用いられる言葉です。 特にビジネスや労働環境において、雇用主に対する正式な異議申し立てや、労働組合を通じて提出される苦情を指す際によく使われます。日常会話で使う complaint(サービスの質が悪いなど)不満を言うという広い意味を持つのに対し、grievance はより深刻で、解決を求める権利としての側面が強い表現です。 日本語のクレームとの違い 日本語でよく使われるクレームは、英語の claim から来ていますが、英語の claim は主に権利の主張所有権の主張を意味し、日本語のような苦情という意味ではほとんど使われません。また、日本語のクレームが顧客から店への不満を指すことが多いのに対し、grievance は主に組織内部(従業員から会社へなど)での不当な扱いに対する不満を指します。顧客からの苦情には complaint を使い、職場での不当な扱いには grievance を使うのが適切です。 使い分けの例 I have a grievance about the cold soup.(スープが冷めていることに対して grievance を使うのは大げさすぎます。ここは complaint が適切です) The employee filed a formal grievance regarding the unpaid overtime.(未払いの残業代という不当な扱いに対し、正式な苦情を申し立てる場合は grievance が最適です)

意味

名詞不満

個人または集団が被った、特に不当であると信じられている現実的または想像上の被害

"The employees filed a formal grievance regarding the lack of safety equipment."

従業員たちは、時間外手当の不公平な分配に関して正式な不満を申し立てた。

名詞苦情申立書

労働契約や職場の規定への違反について、従業員が雇用主や労働組合に提出する正式な苦情

"The union representative helped the worker submit a grievance to the management board."

組合の代表者は、労働者が人事部に苦情申立書を提出するのを手伝った。

関連語

Last Updated: June 18, 2026Report an Error