ingratiate
取り入る
他動詞
過去形: ingratiated過去分詞: ingratiated現在分詞: ingratiating
ingratiateは、単に誰かに好かれることではなく、意図的に、そしてしばしば不自然なほどに相手の機嫌を取ったり、お世辞を言ったりして、自分の地位を有利にするために好意を得ようとするニュアンスが含まれます。そのため、多くの場合、計算高い、あるいは不誠実な態度という否定的な響きを伴います。
flatterとの違いflatterは、相手を褒めるという行為そのものに焦点を当てますが、ingratiateは、褒めることなどを手段として、最終的に相手に気に入られるという目的や結果に重点を置きます。例えば、単に相手を気分良くさせるために褒める場合はflatterが適切ですが、出世や利益を得るために戦略的に取り入る場合はingratiateがより適切です。
用法と注意点
この単語は通常、再帰代名詞(myself, himselfなど)と共に ingratiate oneself with someone という形で使われます。単に誰かを褒めるのではなく、自分自身を相手にとって心地よい存在にするという構造になっている点に注意してください。
正しい例:彼は上司に取り入ろうとして、常に同意していた。
不自然な例:彼は上司をingratiateした(この単語は他動詞として直接的に人を目的語に取ることは一般的ではありません)。
意味
他動詞取り入る
[~ oneself with someone]
お世辞を言ったり、相手に気に入られようと努めることで、不自然に見えるやり方で誰かの好意を得ること
He tried to ingratiate himself with the new manager by constantly praising her decisions.
彼は新しいマネージャーの決定を絶えず褒めることで、彼女に取り入ろうとした。