fatalistic
宿命論的な
形容詞
比較級: more fatalistic最上級: most fatalistic
fatalisticは、人生の出来事がすべてあらかじめ決められており、個人の努力では変えられないという強い信念を持つ様子を表します。単に運命を信じているだけでなく、そこにはどうせ無理だという諦めや、無力感、あるいは受動的な態度が含まれることが多いのが特徴です。
決定論的な視点と心理的影響
この言葉は、しばしばネガティブな文脈で使用されます。例えば、困難な状況に直面した際に、解決策を探るのではなくこれが自分の運命だとして受け入れてしまう態度は、非常にfatalisticであると言えます。一方で、哲学的な議論においては、宇宙の法則や必然性を説く文脈で使われることもあります。
deterministicとの違い
似た意味を持つdeterministicとの大きな違いは、その焦点にあります。deterministicは、原因と結果の因果関係という論理的・科学的なメカニズムに重点を置いた表現です。それに対し、fatalisticは、個人の感情や心理的な諦め、あるいは超自然的な運命という主観的な感覚に重点を置いています。
deterministic:物理的な法則により、ある結果が必然的に導き出される状態
fatalistic:運命に翻弄され、抗うことを諦めている心理状態
意味
形容詞宿命論的な
すべての出来事はあらかじめ決定されており、避けられないと信じている状態。しばしば諦めの感情を伴う様子
He had a fatalistic attitude toward his illness, believing there was nothing he could do to change the outcome.
彼は自分の病気に対して宿命論的な態度をとっており、結果を変えるために自分にできることは何もないと信じていた。