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dysfluency

非流暢性
名詞

dysfluencyは、主に言語病理学や音声学の専門的な文脈で使用される用語です。単に話し方が下手であるということではなく、吃音や言い淀み、不自然な間など、発話の流暢さが損なわれている状態を客観的に指します。臨床的な診断名として使われることが多く、日常会話でカジュアルに使う言葉ではありません。

臨床的ニュアンスと使い分け

この言葉は、stuttering(吃音)という特定の症状を含む、より広義の概念として扱われます。stutteringが主に音の繰り返しやブロックに焦点を当てるのに対し、dysfluencyは、言葉の詰まりや不自然な休止など、流暢ではないあらゆる形態の発話中断を包括的に表現します。そのため、専門家が患者の状態を記述する際に、より中立的で包括的な表現として好んで使用されます。

日本語における注意点

日本語では非流暢性と訳されますが、これは非常に専門的な学術用語です。一般的な文脈で流暢ではないと言う場合、単に外国語の習熟度が低いことを指すことが多いですが、dysfluencyは言語能力の不足ではなく、発話メカニズムや神経学的な要因による滑らかさの欠如を指す点に注意してください。例えば、言語学習者がたどたどしく話す様子を指してこの専門用語を使うのは不適切であり、通常は言語障害や認知機能の低下に伴う症状として用いられます。

意味

名詞非流暢性

繰り返し、引き伸ばし、または無音の休止などの中断によって特徴づけられる、発話における滑らかさや連続性の欠如

The patient exhibited significant dysfluency during the cognitive assessment.

その患者は認知機能評価の間、顕著な非流暢性を示した。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error