stammer
stammerは、緊張、不安、または言語障害によって、言葉がスムーズに出ず、同じ音や音節を繰り返したり、一時的に言葉が詰まったりする状態を指します。日本語のどもるに相当しますが、単なる言い間違いや、考えながら話している時のえーとといった間とは異なり、本人の意思に反して制御できない身体的・心理的な反応であるというニュアンスが強い言葉です。
類義語との使い分けstutterと非常に似ており、多くの場合で言い換えが可能ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。stutterはより医学的な言語障害としての側面や、音の激しい繰り返しを強調する傾向があります。一方でstammerは、極度の緊張や恐怖、恥ずかしさといった一時的な感情的な要因で言葉に詰まる状況でよく使われます。stutterは慢性的な言語障害としてのどもりに重点を置くことが多く、stammerは緊張やショックによる一時的などもりに重点を置くことが多いです。
注意すべき表現と文脈
この単語は、話し手の心理状態を表現する際によく用いられます。例えば、嘘をついている時に動揺して言葉に詰まる様子や、権威のある人物の前で萎縮してうまく話せない様子を描写する際に効果的です。
単に単語を忘れて詰まった場合に I stammered because I forgot the word. と言うのは不自然であり、そのような場合は hesitate や pause が適切です。一方で、緊張でどもりながら謝罪した様子を He stammered an apology, too nervous to look her in the eye. と表現するのは非常に自然な使い方です。
文法的には、自動詞としてどもるという意味で使うほか、stammer a word のように、どもりながら特定の言葉を口にするという他動詞的な使い方も一般的です。
意味
緊張や言語障害により、音、音節、または単語を不随意に停止させたり繰り返したりして話す
He began to stammer when the interviewer asked about his previous employment.
面接官に前職について尋ねられたとき、彼はどもり始めた。
単語やフレーズを、不随意な停止や繰り返しを伴って口にする
She stammered a quick apology before rushing out of the room.
彼女は部屋を飛び出す前に、どもりながら素早く謝罪した。
音、音節、または単語を不随意に繰り返したり引き延ばしたりすることを特徴とする言語障害
His slight stammer became more pronounced when he was under pressure.
圧力を受けると、彼の軽いどもりがより顕著になった。