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diploblastic

二胚葉性の
形容詞

diploblasticは、生物学、特に動物学や発生学において、胚の形成段階で外胚葉と内胚葉という二つの細胞層(胚葉)のみを持つ生物を指す専門用語です。この構造は非常にシンプルであり、主に刺胞動物(クラゲやイソギンチャクなど)に見られる特徴です。

三胚葉性との対比

多くの高等動物はtriploblastic(三胚葉性)であり、外胚葉と内胚葉に加えて、中胚葉という三つ目の層を持っています。中胚葉があることで、筋肉や循環器系、骨格などのより複雑な器官を発達させることが可能になります。一方でdiploblasticな生物は中胚葉を欠いているため、組織構造が単純なままにとどまります。

学術的な文脈での使用

この単語は日常会話で使われることはなく、生物学の教科書や研究論文などの学術的な文脈で限定的に使用されます。例えば、動物の系統分類を説明する際に、どのグループがdiploblasticであり、どのグループからtriploblasticへと進化したかを論じる際に用いられます。

意味

形容詞二胚葉性の

動物の組織や器官が発達するもととなる、外胚葉と内胚葉という二つの主要な胚葉を持つ状態

Cnidarians, such as jellyfish and sea anemones, are characterized as being diploblastic.

クラゲやイソギンチャクなどの刺胞動物は、二胚葉性であるという特徴を持つ。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error