circuit board
circuit boardは、電子機器の心臓部とも言える部品を固定し、それらを電気的に接続するための基板を指します。一般的に、絶縁体の上に銅などの導電路が形成されており、複雑な電気回路を効率的に構成できる仕組みになっています。日常会話や技術的な文脈では、特にプリント配線板であるPCB(Printed Circuit Board)を指すことがほとんどです。
技術的な分類と表現
この用語は、単層のシンプルなものから、多層構造を持つ高度なものまで幅広く適用されます。文脈に応じて以下のような使い分けがなされます。
motherboard(マザーボード):コンピューターの主要な部品を接続する最大かつ中心的な回路基板を指します。
daughterboard(ドーターボード):マザーボードに接続して特定の機能を追加する小型の回路基板を指します。
実用的な使用場面
修理や製造の現場では、基板上の特定の箇所に不具合がある場合にcircuit board failure(回路基板の故障)やshort circuit on the board(基板上の短絡)といった表現が使われます。また、設計段階ではboard layout(基板設計・レイアウト)という言葉が頻繁に用いられ、部品の配置や配線の効率性を議論する際に不可欠な用語となります。
意味
非導電性の基材に積層された銅箔からエッチングされた導電路を用いて、電子部品を機械的に支持し、電気的に接続するために使用される基板のこと
The technician replaced the damaged circuit board to restore the computer's functionality.
技術者はコンピューターの機能を回復させるため、破損した回路基板を交換した。