busy
busy は単に時間が無いことだけでなく、物理的な空間や視覚的な情報が飽和している状態を幅広く表現します。日本語では文脈に応じて忙しい 賑やかな うるさいと訳し分ける必要があります。
状況や空間の密度
人がたくさんいて活気がある場所には賑やかなという意味で使われます。一方で、デザインや模様が複雑すぎて、視覚的に落ち着かない様子を指してうるさいと表現する場合もあります。例えば、派手すぎる柄の服や、要素が多すぎるウェブサイトのデザインに対して too busy と言うことで、ごちゃごちゃしていて不快であるというニュアンスを伝えます。
❌ 不自然な例: 模様が忙しい壁紙
自然な例: 模様がうるさい壁紙
能動的な状態の変化
動詞として使われる場合、単に誰かを忙しくさせるだけでなく、特定の作業に集中させたり、時間を奪って没頭させたりすることを意味します。keep someone busy の形で、(暇を与えないように)何かに没頭させるという文脈でよく用いられます。
注意すべき混同
日本語の忙しいは精神的な余裕がない状態も含みますが、英語の busy は主にスケジュールが埋まっているまたは活動的に動いているという客観的な状態に重点が置かれます。精神的な余裕のなさを伝えたい場合は stressed や overwhelmed といった別の単語を検討してください。
また、電話回線が使用中の場合も busy が使われます。これは日本語の話し中に相当し、物理的な忙しさではなく、回線が占有されている状態を指します。
意味
やるべきことが非常にたくさんある状態
He is too busy to take a phone call.
彼は忙しすぎて電話に出られない。
活動や人々で溢れている様子
The city center is always busy on Saturdays.
土曜日の市街地はいつも賑わっている。
模様が複雑で、ごちゃごちゃしている様子
The wallpaper is far too busy for this small room.
この小さな部屋に、その壁紙はあまりにうるさすぎる。
誰かを特定の作業で忙しくさせる
She busied herself with the preparations for the party.
彼女はパーティーの準備に没頭した。