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basidiomycete

担子菌類
名詞
複数形: basidiomycetes

basidiomyceteは、生物学的な分類において担子菌門に属する菌類を指す専門用語です。一般的に私たちがキノコとして認識しているものの多くがこのグループに含まれます。胞子を形成する担子器という特有の構造を持つことが最大の特徴であり、学術的な文脈で用いられる非常にフォーマルな言葉です。

分類上の特徴と具体例

この用語は、単に見た目がキノコ状であることではなく、生殖方法に基づいた分類を示しています。具体的には以下のようなものが含まれます。
シイタケやマツタケなどの食用キノコ
サルノコシカケのような木材腐朽菌
ホコリタケのような特殊な形態を持つ菌類

他の菌類との違い

特にascomycete(子嚢菌類)との対比で使われることが多いです。ascomyceteが袋状の構造(子嚢)の中に胞子を作るのに対し、basidiomyceteは棍棒状の構造(担子器)の外側に胞子を露出させて作ります。日常会話では単にキノコ菌類と言えば十分ですが、論文や教科書などの専門的な記述では、これらの厳密な区別が必要となります。

意味

名詞担子菌類

担子器と呼ばれる特殊な棍棒状の構造体の上に胞子を作る菌類からなる担子菌門の生物で、キノコやホコリタケ、サルノコシカケなどが含まれること

The common button mushroom is a well-known basidiomycete.

一般的なボタンズキノコは、よく知られた担子菌類である。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error