alterable
alterableは、あるものが固定されておらず、必要に応じて修正や変更ができるという可能性や性質に焦点を当てた言葉です。単に変えられるということだけでなく、法的な契約書や技術的な仕様、あるいは衣服のサイズ調整など、特定のルールや物理的な余裕があるために変更が可能であるという文脈でよく使われます。
modifiableとの違いalterableとmodifiableはどちらも変更可能と訳されますが、ニュアンスが異なります。modifiableは、システムの設定や計画など、機能や構造を最適化するために変更を加えるという、より広範で技術的な意味合いが強い傾向にあります。一方でalterableは、元の形や性質を維持しつつ、部分的に修正したり調整したりする場合に用いられます。例えば、衣服の丈を詰めたり、契約書の条項を一部書き換えたりする場合などはalterableがより適切です。
日本語のカタカナ語との混同に注意
日本語でオルタナティブ(alternative)という言葉がよく使われますが、これは代わりのや選択肢を意味するものであり、alterableとは全く別の意味です。alterableはあくまで(元のものを)変更できるという意味であるため、混同しないように注意してください。また、日常会話で変更可能と言う場合は changeable が一般的ですが、alterable はよりフォーマルな文書や、仕立て直しのような専門的な文脈で好んで使用されます。
意味
性質、形態、または構成を変更したり修正したりできる状態
The terms of the contract are alterable only by mutual written agreement.
契約条件は、双方の書面による合意がある場合にのみ変更可能である。
特に衣類において、調整や仕立て直しができる状態
The dress was designed with extra fabric in the seams to make it easily alterable.
そのドレスは、簡単に仕立て直しができるように、縫い代に余裕を持って設計されていた。