voile
ボイル
名詞
複数形: voiles
voileは、フランス語でヴェールを意味する言葉に由来しており、その名の通り非常に軽く、透け感のある生地を指します。一般的に綿や絹、合成繊維で作られており、通気性が極めて高いため、夏の衣服やインテリアの装飾に最適です。この生地の最大の特徴は、織り目が粗く、光を柔らかく透過させる点にあります。
生地の特性と用途voileは、完全な透明ではなく、半透明であるため、プライバシーを適度に保ちつつ光を取り入れたいカーテンなどに多用されます。また、アパレル分野では、重ね着のインナーや、軽やかなドレスのオーバーレイとして使用され、視覚的な奥行きと柔らかさを演出します。似た性質の生地にchiffonがありますが、voileの方がより織り組織がはっきりしており、わずかに張りがあるのが特徴です。
使い分けのポイント
voile:通気性と耐久性のバランスが良く、カーテンや夏用のブラウスなど、実用的な軽やかさが求められる場面に適しています。
chiffon:より滑らかでドレープ感(しなり)が強く、フォーマルなドレスや装飾的なリボンなど、流れるような美しさを強調したい場面に適しています。
意味
名詞ボイル
綿、絹、またはナイロンで作られた、薄手で半透明の生地。主にドレスやカーテンに使用される
The curtains were made of a light white voile that let in the morning sun.
カーテンは、朝の日差しを通す軽い白色のボイル生地で作られていた。