uvular
口蓋垂の
形容詞
uvularは、主に言語学や解剖学の専門的な文脈で使用される形容詞です。喉の奥にある口蓋垂(こうがいすい)という小さな突起を、発音の調音点として利用することを指します。日常会話で使われることはほとんどなく、音韻論的な記述や医学的な説明において、特定の音がどのように作られるかを正確に定義するために用いられます。
調音点としての特徴
言語学においてuvularな音(口蓋垂音)は、舌の後部が口蓋垂に近づくか、あるいは接触することで作られる音を指します。例えば、フランス語やドイツ語の特定の r の発音などが代表的です。これらは、舌のより前方の位置で調音されるvelar(軟口蓋の)な音とは明確に区別されます。
専門的な使い分け
この言葉は、単に場所を示すだけでなく、以下のような具体的な音の分類に使用されます。
uvular plosive(口蓋垂破裂音):口蓋垂で完全に気流を遮断し、それを一気に開放して出す音。
uvular fricative(口蓋垂摩擦音):口蓋垂との間に狭い隙間を作り、摩擦させて出す音。
このように、uvularという表現を使うことで、どの部位を使って音を出しているのかを専門的に特定することができます。
意味
形容詞口蓋垂の
喉の奥にある軟口蓋から垂れ下がっている小さな肉質の突起である口蓋垂に関連する、またはそれによって作られる状態
The French 'r' is often pronounced as a uvular consonant.
フランス語の `r` は、しばしば口蓋垂子音として発音される。
関連語
uvulapharynxthroatpalatevelumglottislarynxtonguearticulationphoneticsphonologyconsonantvowelfricativeplosivetrillstopapproximantsonorantobstruentplacemannervoicingvoicedvoicelessvelarglottalpalataldentalalveolarbilabiallabiodentalnasaloralrespirationspeechlanguagelinguisticsdialectaccentpronunciationtranscriptionacousticauditorymouthcavitymucosaepiglottistonsilswallowgaspsnorecoughbreathairwayanatomyphysiologyotolaryngologylaryngologyarticulator