triceps
上腕三頭筋
名詞
複数形: triceps
tricepsは、上腕の裏側に位置する大きな筋肉である上腕三頭筋を指します。この筋肉は肘関節を伸ばす動作(伸展)を司っており、腕を後ろに引く動作や、何かを押し出す動作において重要な役割を果たします。トレーニングの文脈では、腕の太さを決定づける重要な部位として頻繁に言及されます。
bicepsとの対比
よく比較されるのが、上腕の前側にあるbiceps(上腕二頭筋)です。bicepsが肘を曲げる動作を担当するのに対し、tricepsはそれを逆にする動作を担当します。この二つの筋肉は拮抗筋という関係にあり、一方が収縮するともう一方が弛緩することで、スムーズな腕の動きが可能になります。
トレーニングにおける活用
上腕三頭筋を効率的に鍛えるためには、肘を伸ばす方向への負荷をかけるエクササイズが有効です。具体的には以下のような種目が一般的です。
ケーブルプッシュダウン:ケーブルマシンを用いて腕を下に押し下げる動作。
ディップス:平行棒やベンチを使い、自重で体を押し上げる動作。
ライイング・トリセプス・エクステンション:仰向けに寝て、ダンベルやバーベルを額に向かって下ろし、再び押し上げる動作。
意味
名詞上腕三頭筋
肘関節を伸ばす、上腕の後側にある大きな筋肉
He spent the afternoon training his triceps with cable push-downs.
彼は午後、ケーブルプッシュダウンで上腕三頭筋を鍛えた。