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stipule

托葉
名詞
複数形: stipules

stipuleは植物学の専門用語であり、主に葉柄の基部に位置する小さな付属器官を指します。一般的に、この器官は若い芽を保護したり、光合成を助けたりする役割を持っています。日常会話で使われることはほとんどなく、植物図鑑や学術的な論文、園芸の専門的な解説などで用いられる非常にフォーマルな用語です。

植物学的な役割と特徴

この用語は、単なる葉の一部ではなく、特定の構造的な位置にある器官を指すため、正確な記述が求められます。例えば、バラ科の植物に見られるような小さな葉のような突起がこれに当たります。似た概念にbract(苞)がありますが、bractは主に花序(花の集まり)に付随する葉のような器官を指すのに対し、stipuleは葉柄の基部に位置するという構造的な違いがあります。

翻訳上の注意点

日本語では托葉と訳されますが、一般の方には馴染みのない言葉であるため、文脈によっては葉の付け根にある小さな葉のような部分と補足説明を加えるのが適切です。また、英語のstipuleをそのままカタカナでスティピュールと表記することは一般的ではなく、学術的な文脈では必ず托葉という漢字表記を使用してください。

意味

名詞托葉

葉柄が茎に付着する基部にある、小さな葉のような付属器官

The rose plant has small, green stipules at the base of each petiole.

バラの植物は、それぞれの葉柄の基部に小さな緑色の托葉を持っている。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error