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rapeseed

菜種 / 菜の花
名詞

rapeseedは、主に食用油や工業用油を抽出するための原料となる種子、あるいはその植物自体を指します。農業や産業的な文脈で使われることが多く、実用的な価値に重点が置かれた言葉です。

植物と種子の区別

日本語では、植物としての側面を強調する場合に菜の花と呼び、油を採るための種子に注目する場合は菜種と呼び分けます。英語のrapeseedは、この両方の意味を包含していますが、特に油の原料としてのニュアンスが強い単語です。そのため、風景としての美しさを表現したい場合はcanolayellow flowersといった表現が好まれることがあります。

カナラとの関係と注意点

rapeseedと非常に混同されやすいのがcanolaです。canolaは、rapeseedから特定の有害物質(エルシン酸)を低減させた改良品種を指す商標的な名称です。日常会話や食品ラベルではcanola oil(キャノーラ油)という言葉が一般的ですが、植物学的な分類や大規模な農作物の文脈ではrapeseedが使われます。日本語で菜種油と言う場合、それが改良品種のcanolaであるか、野生種を含む広義のrapeseedであるかは文脈によって異なります。

意味

名詞菜種

主に植物油を生産するために栽培される、アブラナ属の植物から採れる油分の多い小さな種子

The farmer harvested several tons of rapeseed this season.

農家は今シーズン、数トンの菜種を収穫した。

名詞菜の花

種子を得るために栽培される、鮮やかな黄色の花を咲かせるアブラナ科の植物

The countryside was covered in fields of bright yellow rapeseed.

田園風景は、鮮やかな黄色の菜の花畑で埋め尽くされていた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error