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pharmacokinetics

薬物動態学
名詞

pharmacokineticsは、薬が体にどのような影響を与えるかではなく、体が薬に対してどのような反応を示すかに焦点を当てた学問です。具体的には、薬が体内に吸収され、組織に分布し、代謝され、最終的に排泄されるまでの一連の流れを定量的に分析します。このプロセスは、臨床現場において最適な投与量や投与間隔を決定するための科学的根拠となります。

pharmacodynamicsとの違い

混同されやすい概念にpharmacodynamics(薬力学)があります。簡単に言うと、pharmacokinetics体が薬にすることであり、pharmacodynamics薬が体にすることを指します。前者が血中濃度や半減期などの時間的な変化を扱うのに対し、後者は受容体への結合や生理的な反応、治療効果や副作用などの薬理作用を扱います。

専門用語としての注意点

日本語では薬物動態学と訳されますが、日常会話で使われる動態という言葉よりも遥かに限定的な専門用語です。また、カタカナでファーマコキネティクスと表記されることもありますが、医学や薬学の学術的な文脈では漢字表記の薬物動態学を用いるのが一般的です。例えば、単に薬の効き方と言いたい場合にこの言葉を使うと、専門的すぎるため不自然になります。薬の効果そのものを指す場合は、より一般的な表現やefficacyなどの用語を選択してください。

意味

名詞薬物動態学

薬理学の一分野で、体内における薬物の動き、具体的には吸収、分布、代謝、排泄の過程を扱う学問

The study of pharmacokinetics helps researchers determine the appropriate dosage and frequency of a medication.

薬物動態学の研究は、研究者が薬剤の適切な投与量と投与回数を決定するのに役立つ。

例文

The study of pharmacokinetics helps researchers determine the appropriate dosage of a medication.

薬物動態学の研究は、研究者が薬剤の適切な投与量と投与回数を決定するのに役立つ。

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関連語

Last Updated: July 12, 2026Report an Error