nonlethal
致死性のない / 非致死性の
形容詞
nonlethalは、文字通りには死に至らしめる能力がない状態を指しますが、現代の文脈では特に法執行機関や軍事的な文脈で、相手を殺害することなく無力化することを目的とした手段を指して使われることが多い言葉です。
兵器としての非致死性
特にnonlethal weaponsという表現では、催涙ガスやテーザー銃のように、一時的に相手の行動を制限し、永続的な負傷や死を招くことなく標的を無力化させるために特別に設計されている様子を強調します。ただし、実際には使用方法や状況によって重大な負傷や死に至るリスクがあるため、文脈によってはless-lethal(致死性が低い)という表現が好まれる傾向にあります。
医学的および化学的な文脈
兵器以外の文脈では、毒性や化学物質の危険性を評価する際に用いられます。例えば、ある物質が人体に影響を与えるものの、それが死に至らしめる能力がない状態である場合にnonlethalと表現されます。この場合、harmless(無害な)とは異なり、身体的な影響や不快感はあるものの、生命に別状はないというニュアンスが含まれます。
意味
形容詞致死性のない
死に至らしめる能力がない状態
The chemical spill was determined to be nonlethal to humans.
その化学物質の流出は、人間にとって致死性がないと判断された。
形容詞非致死性の
永続的な負傷や死を招くことなく、標的を無力化させるために特別に設計されている様子
The security team was equipped with nonlethal weapons like pepper spray and tasers.
警備チームは、催涙スプレーやテーザー銃のような非致死性兵器を装備していた。