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knell

弔鐘 / 終焉の合図 / 弔鐘を鳴らす
名詞他動詞
複数形: knells過去形: knelled過去分詞: knelled現在分詞: knelling

knellは、単に鐘が鳴る音ではなく、死や喪失、あるいは何かの終わりを告げるという非常に重苦しく、悲劇的なニュアンスを持つ言葉です。物理的な鐘の音を指す場合もあれば、比喩的に破滅の兆候を指す場合もあり、どちらの文脈でも避けられない運命や絶望感が漂います。

物理的な意味と比喩的な意味

物理的な文脈では、葬儀などでゆっくりと鳴らされる弔鐘を指します。一方で、比喩的な表現として、ある計画や組織、時代などが完全に終わることを示す出来事を指して使われます。例えば、ある決定が終焉の合図となったというように、取り返しのつかない失敗や崩壊を強調する際に非常に効果的な表現です。

類義語との使い分け

chimeringといった言葉も鐘の音を表しますが、これらは日常的な時間告知や祝祭など、中立的またはポジティブな状況で使われます。それに対し、knellは常に死や終焉というネガティブな結末に結びついています。また、tollもゆっくりと鐘を鳴らすことを意味しますが、knellの方がより終わりという結果に焦点を当てた、文学的で重い響きを持つ言葉です。

意味

名詞弔鐘

通常、死や葬儀を知らせるためにゆっくりと鳴らされる鐘の音

The distant knell of the church bell echoed through the valley.

教会の弔鐘の遠い音が谷間に響き渡った。

名詞終焉の合図

何かの終わりや失敗を示す出来事や信号

The sudden drop in stock prices sounded the knell for the small investment firm.

株価の急落が、その小さな投資会社の終焉を告げる合図となった。

他動詞弔鐘を鳴らす
[~ something]

死や喪に服す合図として、鐘をゆっくりと鳴らすこと

The sexton began to knell the bell as the procession approached the graveyard.

行列が墓地に近づくにつれ、教会役人が弔鐘を鳴らし始めた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error