IPv4
IPv4
名詞
IPv4は、インターネットの初期から利用されている最も一般的なアドレス体系です。32ビットの数値で構成されており、約43億個のアドレスを識別できます。しかし、世界的なインターネット利用者の急増とデバイス数の増加により、割り当て可能なアドレスが枯渇するという問題に直面しました。
IPv6との決定的な違いIPv4の最大の問題であるアドレス枯渇を解決するために開発されたのがIPv6です。IPv6は128ビットのアドレス体系を採用しており、事実上無限に近い数のアドレスを提供できます。また、IPv6はセキュリティ機能の向上やルーティングの効率化など、現代のネットワーク環境に最適化された設計になっています。
共存と移行の仕組みIPv4からIPv6への完全な移行には時間がかかるため、現在は両方のプロトコルが共存する環境が一般的です。多くのネットワークでは、IPv4とIPv6を同時に利用できるデュアルスタック方式や、IPv6ネットワーク上でIPv4パケットを転送するトンネリング技術などが導入されており、互換性が維持されています。
意味
名詞IPv4
ネットワーク上のデバイスを識別するために32ビットのアドレス体系を使用する、インターネットプロトコルの第4版のこと
The server is configured with a static IPv4 address to ensure consistent connectivity.
安定した接続を確保するため、サーバーには静的なIPv4アドレスが設定されている。
関連語
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