equate
equateは、二つの異なる概念や事物を、価値や意味において同じであるとみなす際に使われる動詞です。単に物理的に等しいことを示すのではなく、論理的な結びつきや価値判断に基づいて同一視するというニュアンスが強く、しばしば誤った同一視という文脈で用いられます。
類義語との使い分けequalが数学的な等号や、能力・権利などが客観的に等しい状態を指すのに対し、equateは主観的な判断や解釈によってこれとあれは同じことだと結びつける行為に焦点を当てます。例えば、ある人が成功することをお金を稼ぐことと同一視している場合、それは客観的な事実ではなく、その人の考え方であるためequateが適切です。
よくある誤用と注意点
この単語は、特に equate A with B という形で頻繁に使われます。注意すべき点は、二つのものが実際には異なるものであるにもかかわらず、無理に等しく考えようとする批判的な文脈で使われることが多いことです。
正しい例:equate wealth with happiness(富を幸福と同一視する)
注意点:単に数値が一致することを伝えたい場合は、equateではなくequalやmatchを使用してください。
意味
あるものを別のものと同じである、または同等であるとみなしたり扱ったりすること
Many people mistakenly equate wealth with happiness.
多くの人が誤って富を幸福と同一視している。
二つの異なるものの価値、量、または意味が等しいと表現すること
It is difficult to equate the two different political systems.
二つの異なる政治体制を等しく考えることは困難だ。
二つ以上のものの価値、量、または大きさを等しくすること
The accountant worked to equate the debits and credits in the ledger.
会計士は元帳の借方と貸方を等しくするために作業した。