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come

来る / なる / 展開している
自動詞他動詞
過去形: came過去分詞: come現在分詞: coming

come は単に物理的な移動を表すだけでなく、話し手や聞き手の視点、あるいは特定の状態への移行など、非常に幅広い文脈で使用されます。日本語の来るに相当しますが、英語では(話し手がいる場所に)近づくだけでなく、(相手がいる場所に)行くという意味で使われる点が大きな特徴です。

視点による使い分け

日本語では、自分が相手のところへ向かう場合は行くと言いますが、英語では相手の視点に立って come を使います。例えば、電話で今からそっちに行くよと言う場合、日本語では行くですが、英語では I'm coming と表現します。これは、相手がいる場所へ向かうという接近のニュアンスが優先されるためです。

I'm going (相手の場所へ向かう際に使うと、相手から離れて別の場所へ行くように聞こえる場合があります)
I'm coming (相手のいる場所へ向かう際に使用します)

状態の変化と結果

物理的な移動以外に、ある状態に達したり、結果として何かが実現したりする場合にも come が使われます。例えば、合計金額がいくらになるかを示す際や、ある出来事が起こる際に用いられます。また、製品などが特定の仕様で提供されている状態を指して展開していると表現する場合にもこの単語が使われます。

come to a total of (合計で〜になる)
come in different colors (異なる色で展開している)

文法的な注意点

come は自動詞であるため、後ろに目的語を直接取ることはありません。場所を指定する場合は come tocome into のように前置詞を伴います。また、進行形 coming今まさに向かっているという動作だけでなく、(イベントなどが)間近に迫っているという未来の予定を表す際にも頻繁に利用されます。

意味

自動詞来る

ある場所に向かって移動する、または到着する

The train should come into the station soon.

列車はまもなく駅に到着するはずだ。

他動詞なる
[~ something]

ある特定の状態や結果に達する

The total comes to twenty dollars.

合計で二十ドルになる。

自動詞展開している

特定のスタイルで提供されている、または販売されている

This shirt comes in three different colors.

このシャツは三つの異なる色で展開している。

関連語

Last Updated: July 6, 2026Report an Error