bump
bumpは、物理的な衝撃や表面の不規則な盛り上がり、あるいは予期せぬ遭遇など、多岐にわたる状況で使用される単語です。日本語では文脈によってたんこぶ 凸凹 ぶつける ばったり会うと訳し分けられますが、共通しているのは滑らかな状態が遮られ、何かが突き出したり衝突したりするという感覚です。
物理的な衝撃と表面の状態
名詞として使われる場合、打撃によって皮膚の下にできた腫れ(たんこぶ)や、道路の表面にある小さな盛り上がり(凸凹)を指します。特に道路にある速度抑制のための盛り上がりは speed bump と呼ばれます。
動詞として使われる場合は、不注意に何かにぶつけることを意味します。意図的な衝突ではなく、誤って接触したというニュアンスが強いのが特徴です。
❌ I bumped the table on purpose.(わざとテーブルにぶつけた。:bumpのニュアンスに合いません)
✅ I bumped my head against the door.(ドアに頭をぶつけた。)
対人関係における予期せぬ遭遇bump into という句動詞の形で、誰かにばったり会うという意味になります。これは、歩いている途中で偶然相手にぶつかるようなイメージから転じて、予定していなかった再会を表現します。meet が計画的な面会を含むのに対し、bump into は完全に偶然であることを強調します。
I bumped into an old friend at the supermarket.(スーパーで古い友人にばったり会った。)
注意すべき類義語との違いhit と bump はどちらもぶつかると訳せますが、衝撃の強さが異なります。hit は強い衝撃や攻撃的な意図を含むことが多い一方、bump は軽くぶつかる、あるいは不注意による軽い接触を指します。
また、run into も bump into と同様にばったり会うという意味で使われますが、run into の方がより一般的で幅広い状況で使われます。bump into はより物理的に至近距離で遭遇したという感覚が強く、口語的な表現です。
Countable when referring to a physical lump on the skin or a hump in the road. Uncountable when referring to the general sensation of a bumpy ride.
意味
打撃によって体にできた小さな腫れ
He has a bump on his forehead.
彼は額にたんこぶができている。
平らな表面にある盛り上がった部分
The road is full of bumps.
その道は凸凹だらけだ。
誤って人や物にぶつかる
I bumped the table and spilled my drink.
テーブルにぶつかって飲み物をこぼした。
予期せず誰かに遭遇する
I bumped into an old friend at the mall.
ショッピングモールで古い友人にばったり会った。