waistcoat
ウェストコート
名詞
複数形: waistcoats
waistcoatは、主にイギリス英語で使われる用語で、シャツの上に着用し、通常はジャケットの下に重ねる、前面にボタンがある袖のない衣服を指します。フォーマルな装いからカジュアルなスタイルまで幅広く用いられますが、特に伝統的な三つ揃えのスーツ(スリーピース)において不可欠な要素となります。
vestとの違い
アメリカ英語では、同様の衣服をvestと呼びます。イギリス英語においてvestと言うと、通常は下着として着用する肌着(タンクトップのようなもの)を指すため、注意が必要です。したがって、フォーマルな服装について話す際にイギリス英語でvestを使うと、意図せず下着のことを指していると誤解される可能性があります。
着用シーンとスタイル
ウェストコートは、単に防寒や装飾のためだけでなく、ジャケットを脱いだ際にもきちんとした外見を維持し、シャツの裾が外に出るのを防ぐ役割があります。現代では、伝統的なビジネススーツだけでなく、ジレと呼ばれるカジュアルなスタイルとしても親しまれています。例えば、デニムシャツにウェストコートを合わせることで、洗練されたカントリースタイルを演出することができます。
意味
名詞ウェストコート
シャツの上に着用し、通常はジャケットの下に重ねる、前面にボタンがある袖のない衣服
He wore a grey waistcoat with his morning suit.
彼はモーニングスーツにグレーのウェストコートを着用していた。