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typology

類型学 / 類型論
名詞
複数形: typologies

typologyは、対象を共通の特性に基づいてグループ分けし、体系的な分類を行う手法を指します。学術的な文脈で頻繁に用いられ、社会科学、言語学、心理学などの分野で、複雑な現象を整理して分析するために活用されます。

類型学と類型論の使い分け

日本語では、文脈によって類型学類型論という二つの訳語が使い分けられます。一般的に、科学的な分類やデータの体系化を指す場合はtypology類型学と訳します。一方で、神学的な文脈において、旧約聖書の出来事が新約聖書の出来事を予示していると考える研究手法を指す場合は類型論と訳されるのが一般的です。

分類手法としての特徴

typologyは、単なるリストアップではなく、特定の基準に基づいた構造的な分類であることを強調します。例えば、単にリーダーのリストを作るのではなく、リーダーの行動特性に基づいて民主型 独裁型などの型(タイプ)に分けるアプローチがこれに当たります。似た概念にclassificationがありますが、typologyはより理論的な枠組みやモデルの構築に重点を置く傾向があります。

意味

名詞類型学

共通の特性や共通の特質に基づいた、型の体系的な分類のこと

The researcher developed a typology of leadership styles to better understand organizational behavior.

研究者は、組織行動をより深く理解するために、リーダーシップスタイルの類型学を構築した。

名詞類型論

象徴や型の研究。特に、旧約聖書の人物や出来事が新約聖書のそれらを予示していると見なす神学的な文脈における研究のこと

Biblical typology allows scholars to connect ancient prophecies with later historical events.

聖書類型論により、学者は古代の預言と後の歴史的出来事を結びつけることができる。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error